環境

物流事業において環境負荷は避けられません。その事実を深く厳しく受け止め、いかにして負荷を減らし、環境にやさしい持続可能な事業を実現できるか、日陸グループは考え続けます。

リターナブル容器の導入と活用

日陸グループは、欧米の物流手段の導入、重量規制緩和と安全技術の向上に努め、物流の国際化、効率的な大量輸送の実現を通し、環境と社会へ貢献をしています。

  • ● タンクコンテナの導入、輸送容器の大型化の実現
  • ● 24トンシャーシ、30.48トンシャーシの開発により積載重量規制緩和の実現
  • ● 横転抑止装置付タンクコンテナ積載専用シャーシの開発
  • ● タンクコンテナによるフッ素化学原料輸送を実現

ISOタンクコンテナ、IBC、ミニUNポータブルタンク等、繰り返し使えるリターナブル容器を積極活用し、物流の効率化やさまざまな省資源化に取り組んでいます。

  • <リターナブル容器の特徴>
  • ● 一度に大量の輸送が可能(ISOタンクコンテナでは最大26KL)
  • ● IMDG規格に則った高い安全性
  • ● 積み替え無しでの国際複合一貫輸送に対応
  • ● 輸送に伴う廃棄物の削減

洗浄施設では最新設備を導入し海洋資源、大気環境の保全を徹底しています。

モーダルシフトの推進

物流手段をトラック輸送から、大量輸送が可能な鉄道輸送や海上輸送に転換することで、CO2排出量の削減、エネルギーの消費量節約など環境負荷の低減に貢献しています。新規モーダルシフト案件の実現とその継続が評価され、7年連続で「モーダルシフト取り組み優良事業者賞」を受賞しました。

エコドライブの実践

燃費向上やCO2排出削減への取り組みなど環境負荷の低減につなげるようエコドライブを実施しているほか、リトレッド(再生)タイヤの導入も行っています。

  • ● オートマチック車両の導入
  • ● グリーン経営認証取得で定めた走行距離でオイル交換を実施
  • ● タンクローリーからISOタンクコンテナに切り替え、車両台数を削減
  • ● 惰性走行、低回転走行を意識
  • ● タイヤ空気圧のこまめな確認
  • ● エンジン停止時に作動する冷房装置を導入予定

LED照明・太陽光発電設備の導入

すべての物流センターの照明をLED化。横浜物流センターでは太陽光発電を設置し、再生可能エネルギーの利用を促進しています。

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